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[C428]

メールフォームは必須かぁ…

正直なところ、そういう知識をつける暇があったらドット打ってるので、ブログもサイト関係もほぼ無知だったりします。(まぁだからこそここ覗いてるわけっですがw)

ただ、最近は非公開コメントや非公開拍手コメントの方を利用してる方が多いようですね。


>ウェブの鉄則は、利用者はみな面倒くさがりである

これは同意ですね。自分もそうですw
ただ、個人的には「面倒でも見に来てくれる(コメント等をくれる)人」を作るためにいい作品を仕上げようと思っているので、ブログやサイトを利用しやすくするというのは正しいのですが、それに割く時間より創作活動に集中する時間を多く取ってしまいがちですね。

自分なんかは特に、何はともかくドットの技術向上をしなければダメなので、ブログのあれこれはここのサイト見るまでは今の今までほとんど放置状態でしたw

まだ当分はブログ自体の改良もあまり着手できませんが、ここのサイトの内容を参考に色々とやってみたいと思います。

長文失礼しました。

[C429] Re: タイトルなし

mo2さん>>
私も以前は同じような考えでしたw

サイト弄っているなら、何かしら創っていた方がいいかなと。
最近は、創る気力がわかない時間を出来るだけサイトや勉強に
回しているので、増えていますが・・・。
(最近紹介している知識も、アフィリエイト関係の勉強の
成果だったりするので・・・。)

多分、創作好きな人は同じ考えなんじゃないかなと思っています。
やっぱり、サイト弄って見やすくなるよりも、作品公開した方が
コメントとかの反応もいいですしね(笑)

ただ、ブログとかの設定は一回やっちゃえばほぼ放置で済むので、
やりやすそうなところから、暇見つけて取り組んでいってもらえれば幸いです。

長文のコメント、ありがとうございます♪
  • 2010-12-06 23:22
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メールフォームを必須にする理由

今日の創作支援は、何かと付けていない人が多い、メールフォームについてです。

創作系サイトや、イラストサイトなど、
多くのサイトではメール等の連絡先を記載していない方が
たくさん見られます。

確かに、メールアドレスを記載すると変なメールを
送られてくる可能性も高いです。

ですが、それ以上に重要な問題も生み出してしまいます。

今日は、ブログ・サイトと関わらず、連絡手法としての
メールの重要性、そしてメールを記載する為の安全な方法、
ワンポイントアドバイスを記載したいと思います。

サイト制作者のあなた。一言、言わせてもらいます。

メール連絡手法が無いと、
それだけで大損している可能性があります。


メールの掲載方法によって、嫌がられる可能性も!

気になる方は続きからどうぞ



連絡手法として、一般的なメール。

皆さんも一日1通は携帯でもパソコンでも、
何かしらのメールを送っていると思います。

メールはとても便利なものです。

誰にも見られることなく、連絡のやり取りが出来ます。

まぁ、サーバ側には覗かれてるかもしれないけど(笑)




サイトにとっても、メールは重要な役割を持ちます。

しかしながら、創作サイトでは、メールによる連絡方法の
出来ないサイトが多く見られました。

過去に学業やサイトの依頼関係で色々と同人サイトを回りましたが、
メールによる連絡先のないサイトも多いです。

では、なぜサイト内にメールを記載しないといけないのか。

一つ、エピソードを記載します。

■□■□■□■□■□■□

ストーリー1 【休日は休みたいから面倒ごとはごめんなの】

今日は久しぶりの休日。
ネットサーフィンでイラストサイトでも見よう。

おおっ、新しくAさんと言う人が、新しいイラストサイトを開いている。

なかなかよさそうな絵が描いてある。自分のサイトからリンク貼って、
定期的に見に来ようかな。

あれ、でも、リンクに関する規約が無い。

うーん、こないだBさんのサイトに勝手にリンク貼ったら怒られたしな。

まぁ、いつかまた辿りつくだろう

ポチッ(プラウザを閉じる音)

ちなみに、私は二度とこのサイトにたどり着くことはありませんでした。

■□■□■□■□■□■□

最近は、イラストサイトやレビューサイトも増えました。

昔に比べて、利用者が一つ一つのサイトを見る時間も少なくなっています。

コメントなどを通して……と言う方も多く見られますが、

コメントは事務的なやり取りや1対1には向いていません。

そう言う面で、確認がしやすいメールは非常に相互リンクをお願いする側にとっては、
有利なツールです。

コメントや拍手を通して連絡をしてくれればいいと思う管理者のあなた。

確かに、相互リンクをお願いする管理者。エピソードで言う私と、
管理者であるAさんにとってはいいかもしれません。

しかし、普通にサイトに見に来たCさん。

コンテンツの中に、リンクのお願いのような
事務的な面白味も無い事が書いてあったらどうでしょうか?

Cさんにとってはいらない情報です。
Cさんからは嫌われてしまうかもしれません。

また、このCさんに嫌われるのが嫌だから……と言う理由で、
相互リンク依頼をコメントを通じてやるのを嫌がる人もいます。

ストーリーで言うBさんのような方です。

このように、事務的な内容だからこそ、メールは有効なのです。

また、この事務的な内容と言う点に関して、
イラスト等の創作系の方は、特に気を付けてもらいたい。


今回は相互リンクだったからこのようなアクセスアップのような視点だけで
すみましたが、相互リンク依頼以外にも、こんなストーリーがあるかもしれません。


■□■□■□■□■□■□

ストーリー2 【すごい人なんかたくさんいるから】

同人サークルをやっている私。

今までは内部の絵師さんで作成していたけど、

そろそろサークルを拡大したいから、外注をお願いしようと思っています。

そんな時、たまたま見かけたPさんのサイト。

とても素敵なイラストで、Pさんはイラスト募集を書いていない。

でも、Pさんに何万積んでもいいから絵を描いてもらいたい。

コメントに書くと、Pさんに承諾してもらえたとしても、

最新作の絵師はギリギリまで内緒にしたい。

メールフォームがあれば、秘密で確認や連絡のやり取りができるのになぁ……

仕方ない。他の人を探すかなぁ

■□■□■□■□■□■□

この物語はお金絡んでいますが、仕事募集していないけど、
どうしてもこの人に描いてほしい
という嬉しいことがある場合もあるはずです。

また、同人サークルの中には、絵師の起用もギリギリまで秘密にしたい人もいます。

そんな時に、丸見えのコメントでは不安です。

さらに、今回は同人サークルだったからいいですが、

これがもし、企業だったら……


今はホームページを通じて、新しい絵師を発掘している
企業さんもいます。

そんな企業からのオファーが来るとしたら、メールなどに決まっています。

これは一般的に考えればわかりますよね。

このように、内緒でやり取りできるメールが無いからこそ、
チャンスを見逃している可能性もあるのです。




と言うように、長々とメールの利点を書いてきました

メールは1対1のやり取りです。

それに対して、コメントや拍手は、
いわば1対複数のやり取りになります。

ですので、不安な質問などはメールの方が優れています。



では、メールをどうやって記載するか。

世の中が善人のみであれば、メールアドレスを直接記載がいいのですが、

そんなことをすれば、出会い系サイト他、悪徳企業によるメールアドレスの

収集の的です。

絶対にやらないでください。


一番お勧めなのは、

メールフォームをレンタルしましょう!


メールフォームであれば、メールアドレスを記載せずに、
メールを受け取ることが可能です。

また、メールフォーム内にメールアドレスを書いてもらえば、

必要なメールにのみ返信すればいいです。

ある意味、ここで一度フィルタリングを掛ける事が出来ます。

ここまでは管理側の利点ですが、利用者にも利点があります。

メールアドレスを記載している場合は、メールソフトを起動しなければなりません。

ですが、メールフォームなら直接記載できるので、利用者の方も

気軽にメールの作成が出来ます。


メールフォームですが、私はFC2のを使っています。


フォーム






まぁ、理由は特に可も無く不可も無くなので、ずっと使っています。

メールフォームに関しては私あまり使ったことがないので、
比較サイトを見つけたので貼っておきます。

メールフォーム比較サイト(外部サイトです)

勝手に貼っているので、怒られたら外します。


メールフォームを使うことで、広告とかもある程度対策出来ますが、

不安な方はgmailやyahooと言ったフリーアドレスをメールフォーム用に取り、
そのアドレスでメールフォームを契約しましょう。

というか、サイト用にメールアドレスを一つ作っておいた方がいいと思います。


また、稀に以下のメール掲載をしているあなた。

『メールアドレスを画像で書いて貼っている方』
『@を☆にして、「☆を@マークにして送ってね♪」の方』

やめましょう。

私も以前後者でしたが、変えてからはメールの利用も増えました。

両方とも、送る側にとっては手間が掛かります。

ウェブの鉄則は、利用者はみな面倒くさがりであると言うことを前提に作る。

その為に、少しでも面倒な事は簡略化してあげます。

メールソフトの起動やコピペ修正が必要でないメールフォームは、

色々と便利です。



さて、今日の記事をまとめると、こんな感じになります。

■メールは1対1の秘密のやり取りが出来る

相互リンクや、オファーをしやすくなる

■メールにはメールフォームを使う

メールソフトを起動しなくて済む利用者。
受信メールの選択がある程度出来るサイト管理者。
両方にとって、素晴らしいツールです。




では、最後にストーリー1、ストーリー2のお話を見てみましょう。

■□■□■□■□■□■□

ストーリー1 完結編 【相互リンクの許可が来た!】

今日は水曜日。仕事帰りに電車に揺られながら、
携帯でgmailを確認すると、新しくメールが一見入っていた。

題名は【相互リンクに関して】

休日にAさんにメールフォームを通して送ったメールの返信だ。

内容は相互リンク許可に関してだった。

さらに、Aさんは丁寧にサイト名からトップページのURLまで
書いてくれている。

帰ったらすぐにリンクを掲載しよう。

家に帰るのが楽しみだ。

fin

■□■□■□■□■□■□

ストーリー2 完結【あなたがいいの】

Pさんから連絡が来てた。

Pさんが仕事を受けてくれるということでした。

実はPさん。初めてのお仕事だそうです。

本当はずっとプロを目指していたらしいのです。

でも、オファーが無かった。

同人でも、商業でもなんでもいいから、
お金をもらって絵を描いてみたかったんだって。

だから、今回、すごく嬉しいって書いてくれた。

そんなPさんと一緒にお仕事が出来て嬉しい。

Pさんの為にも、しっかりとしたシナリオを書こう。

そして、Pさんと一緒に成長していこう♪

そう私は心に誓いました。

fin

■□■□■□■□■□■□

*このストーリーはフィクションです

■創作サイトノウハウに関して

今回の記事の感想やご意見、質問、
こういうことを教えて~

ということがありましたら、
ぜひコメントやメールを通してご連絡下さい♪

皆さんの希望に沿った内容の方が、
皆さんにとっても有益だと思うので、できるだけ優先します。

また、拍手を通して応援も大歓迎です。
拍手ボタンぽちっ、だけでも、管理人ひじょ~に喜びます。

反応無いと、あんまり役に立っていない無益な情報なのかなぁ……
と不安に思ってしまうので。

この創作サイト支援は素材や作品公開サイト他、
レビューサイト等にも使えるような内容を目指しています。

ミュウはサブカルチャー系サイトを応援しています。

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メールフォームは必須かぁ…

正直なところ、そういう知識をつける暇があったらドット打ってるので、ブログもサイト関係もほぼ無知だったりします。(まぁだからこそここ覗いてるわけっですがw)

ただ、最近は非公開コメントや非公開拍手コメントの方を利用してる方が多いようですね。


>ウェブの鉄則は、利用者はみな面倒くさがりである

これは同意ですね。自分もそうですw
ただ、個人的には「面倒でも見に来てくれる(コメント等をくれる)人」を作るためにいい作品を仕上げようと思っているので、ブログやサイトを利用しやすくするというのは正しいのですが、それに割く時間より創作活動に集中する時間を多く取ってしまいがちですね。

自分なんかは特に、何はともかくドットの技術向上をしなければダメなので、ブログのあれこれはここのサイト見るまでは今の今までほとんど放置状態でしたw

まだ当分はブログ自体の改良もあまり着手できませんが、ここのサイトの内容を参考に色々とやってみたいと思います。

長文失礼しました。

[C429] Re: タイトルなし

mo2さん>>
私も以前は同じような考えでしたw

サイト弄っているなら、何かしら創っていた方がいいかなと。
最近は、創る気力がわかない時間を出来るだけサイトや勉強に
回しているので、増えていますが・・・。
(最近紹介している知識も、アフィリエイト関係の勉強の
成果だったりするので・・・。)

多分、創作好きな人は同じ考えなんじゃないかなと思っています。
やっぱり、サイト弄って見やすくなるよりも、作品公開した方が
コメントとかの反応もいいですしね(笑)

ただ、ブログとかの設定は一回やっちゃえばほぼ放置で済むので、
やりやすそうなところから、暇見つけて取り組んでいってもらえれば幸いです。

長文のコメント、ありがとうございます♪
  • 2010-12-06 23:22
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Author:ミュウ
23歳 小さいIT会社の会社員

エロゲ作ったり小説描いたり絵、書いたり。
楽しみを創る為に色々やっています。

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東日本大震災にて被害をお受けになった方々にお見舞いを申し上げます。当サイトでは、創作資金の一部を義援金として送付すること、募金情報を掲載することで、貢献をさせて頂く形にさせて頂きました。
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被災された皆様にお見舞いを申し上げると同時に、日頃より利用して下さる皆様に感謝致します。

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