フリーエロゲ制作所情報局支部

あなたがもし、モンスターだったとします。

もし、あなたの目の前に女の子の冒険者が現れました。

女の子は、あなたにドンパチと、
魔法や剣で攻撃をしてきます。

命がけで応戦するあなた。

教会の呪文でお金を払えば生き返られる。

おおっ、しんでしまうとは情けない

の一言でよみがえる冒険者と違って、あなたは死んだらおしまいです。

命がけなんです。

もし、あなたが本当にモンスターだったら。

きっと、命がけで戦ったのに相手は死んでもよみがえる。

不公平だ！

と思うに違いないはずです。

神(ゲームだから製作者)を恨むことまちがいなしです。

せめて、勝ったんだからご褒美を！

レベルアップできない、雑魚モンスターの叫びだと思います。

というように、モンスターの視点で考えてみると、
RPGは理不屈極まりないのが女の子主人公のゲームです。

そんな理不屈を、解決してくれるようなゲームが、
今日紹介するゲームです。



既に私が系列サイトでレビューしたりしていますし、
ちょくちょく話題にもなっているようなので、ご存じの方も
多いのかもしれません。

見習い魔法使いの女の子と、自称勇者の猫さんが冒険していく
ロールプレイングゲームになっています。

このゲームの特徴、それはモンスターに負けると犯されちゃうんです！

なんどもよみがえるのには間違いないのですが、
ある意味、雑魚モンスター視点で見れば、神（製作者）が
本当の神（願いを叶えてくれるような）存在になっているんじゃないかな
と考えてしまうような作品です。

さらに、イベント等で犯されると能力も変わるなんていう
システムもあったりして、なかなかシステム的にも面白い作品です。

なんといっても、モンスターに犯されちゃうシチュがかなりの
数あるので、敗北シーンもすごい大変な感じで作ったんだろうなぁ……

と思ってしまう作品でした。

ちょっと……といか、結構残虐系も入っていたりするので、
そのへんは注意ですが、こういう作品は今後も個人的に
増えていって欲しいです。

あと、敗北系としてこのサークルさんの過去のゲームブックなんかも
モンスターに犯されちゃうシチュとかあるので、気になる方は
チェックしてみるといいと思います。

目が覚めたら、男は見知らぬ場所に倒れていた。

起き上がり、周りを見渡す。
見覚えのない風景。
草原だろうか。見渡す限りの緑の丘。
遠くには海が見える。

だが、確実にわかる。
確実に寝る前と景色は変わっていることは寝起きの彼でもすぐに気がついた。

理由は簡単だ。
俺は宿屋で寝たはずだ。
それがなぜ、こんな草原のど真ん中に寝ている？

そう頭の中で想像したが、同時にすぐに消え去る。

「お前、本気でやりやがったのか？」

男は空に向かってそう問いかけた。




男が床につく前。
酒を飲み終え、自室に戻った彼は犯されていた。

いつものことだった。
仰向けにされ、上から押し付けられる。
女性の秘所に強制的に導かれ、今日も彼は白濁とした液体を、
人からは見えざる彼女の膣へと注いでいた。
彼女にM男と罵られながら。いつものように。

そんな反論した彼に、珍しく彼女は返答した。
今思えば、おかしいと思うべきであった。

「異世界には特殊なセックスで秘宝を目指す者達の住む世界がある。お前が本当にドＭで無いと言うのであれば、簡単に秘宝を得る事が出来るだろう？」

当り前だ。

そう答えた自分自身を恨みたい……

いや、もっと前だ。彼女との出会いを作ったあの任務を、
受けた自分を恨みたい。

「おいっ、アクア。これはどういうつもりだ？」

反応は無い。
その場には彼以外の姿は見えない。
しかし、彼は誰かを呼ぶように、再度声を放つ。

「アクア、てめぇ、早く出てこいっ！」

口調を強めたその直後、彼の目の前の空間が、
ねじれる様に変化し始めた。

普通の人間が見れば、この光景に逃げ出すだろう。
彼のいる世界の中で高レベルの魔術師のみが使える
召喚術を知る者だと、空間の歪みを見れば、
召喚術の一種と警戒し、戦う構えを取るはずである。

しかし、彼は何一つ構えを変えない。
そう、空間から現れる彼女が危害を加える事は無い。
彼女と付き合い始めて一ヵ月間の合間に学んだことだ。

「やっと出てきたか」

空間の歪みが解けると、そこには一人の少女がいた。
透き通る青い髪。覗けば心の底から吸い込まれてしまうような美しい瞳。小柄な唇。胸は小さいが、彼女を包み込むレースの服の生地が薄いからだろうか。彼女の小さな乳房は衣服から透けて見え、男を刺激している。

彼女の名は。水淫魔・アクア。男、淫魔ハンター・ドラゴンに取りついている淫魔だ。

「おい、ここはどこだ、アクアっ！」

彼女に罵倒を浴びせた直後、ドラゴンの腹に異変が起こる。トイレに行きたい。今まで尿意をひとかけらも感じていなかった彼だが、彼女に罵倒を浴びせた直後、変化が訪れた。

「て、てめぇ、また俺を……」

「罰だ。下種の癖に、私を呼び捨てするなど、いい度胸だな。私を呼ぶときはどういう約束だったか忘れたのか？」

ドラゴンの尿意がさらに高まる。

「ぐぁっ……あ、アクア……てめぇっ……あっ、漏れ……ぐぉぉっ……っチッ…わかった。わかったからやめろぉっ。アクア様、アクア様でいいんだろ！」

「最初からそう言え」

ドラゴンの腹に変化が訪れた。先ほどとは異なり、安らかな変化。嘘のように尿意が無くなっていた。

これこそがアクアの能力。体内に流れる水を操る力。人の中をめぐる汗や尿だけではなく、愛液、精液まで全ての水を操ることが出来る。

「で、何のようだ。私に犯されたくなったか？」

「んなわけあるか。ここはどこだ？」

「どこ？忘れたか。淫魔の果実を喰った者や、自らの性技を鍛えた者達が冒険し、秘宝『ファックピース』を探す世界、『ドリームワールドだ』」

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ちょっと今日は紹介したいようなものがいくつかあったので、
今日から連続して何度か紹介させてもらいかもしれませんが、
そのへんはごめんなさい。

それだけ、みなさんに情報提供したら喜ばれるんじゃないかなぁ……
という、いい作品が多かったのでw

さて、そんな今日ですが、もうすぐ年末です。

年末年始の休暇を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか？
年末特番とかもテレビでは始まっています。

ですが、年末特番が多く始まると、地味に興味ない番組ばかりが
やっててテレビはつまらない……

外に出かけても、年末年始だからお店やっていないorg

結局ネットに流れてニコニコー

みたいな人もいると思います。

そんな方に提案したい、今日はこのゲームになります。



さて、最近はエロRPGも増えています。

そのなかで、なぜこのゲームを紹介したのか。

『冒険で愛が深まるのは男女だけじゃないんだからね！』

と、ツンデレ風に書いた感じですが（伝わってないか）

もし、冒険に出かけていたとします。

友と共に、幾何度も険しい続けています。

そんな中、よくあるのは男女の愛が深まり……あへあへ……

というのはあると思いますが、

いやいや、その考えで行けば、同性同士で……

というのもあると思います。

例えば……

『ショタ男の子魔法少年が、ムッチリ男戦士にいつも守られているうちに愛が芽生えて……』

みたいな。

これは完全にBLですが……。


今回のこのゲームの特徴は、女の子同士に特化しているゲームです。

噂話が現実のものになるという不思議な街で、
ひとりの魔法少女が危険なうわさ話を消していく……

という、なんか絵本みたいなお話ですよね。

バトルもツクールデフォルト戦のようなものではなく、
特殊なバトルのようです。

さらに、女の子同士のえちぃバトル……

百合好きで、RPG好きじゃー

という人には、待ってました！

という作品なんじゃないでしょうか？



ぜひ、百合好きな方は、
チェックしてみたらどうでしょうか？

あんまり批判とか政治的なことは書きたくないのですが、
さっきYahooニュース見たら、東京都青少年健全育成条例の改正案みたいな
話書いてあったので、個人的にいろいろ書きたいなぁ……

と思いました。

今回は、完全に個人的な意見です。サイトの管理者としての視点じゃなくて。
批判とかも書いているので、そう言うの嫌な人は見ないでください。

続きからどうぞ

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ゲーム作るぜ！

俺はＦＦやＤＱみたいな、名作を作れるぜ！

って取りかかることはいいこと思います。
特に、名作のゲームやアニメ、小説なんかを見終えたとき、

こんなことも思うんじゃないでしょうか？

でも、いざ創作に取りかかると……

『装備品どっすかなぁ……』
『あれ、モンスターってどんなのいたっけ？』

的な感じで、うーん……と悩んでいるうちに、
モチベーション下がってエターなる(創作をやめちゃう)
感じになる方も多いと思います。

私もノリで何か作り始めることがありますが、
どうもシステム面はいつも苦戦します。

ですが、最近ではいろいろ本も発売していて、
だいぶ楽になりました。

私のパソコンを主にやる部屋では、
まず机上にイラスト関係の本、『目指せ！アフィリエイト収入10万！』と書かれた紙
が置いてあります。

これは、両方とも目標関係です。
目に付くところにおいておくことで、何かやる気でないなー
って時に、目に付けば着手率が上がるので。

それとは別に、本棚には官能小説表現辞典だの、
国語辞典だの、各種解説本、攻略本だの、

ちょっと椅子から動けば、すぐに手にできる範囲で
多くの本が並んでいます。

だから、創作に集中していると太るんですよね(笑)

ただ、本だととても調べやすいです。

googleとかでもいいのですが、どうも本に比べて見にくく・・・。

私は電子書籍より普通の本派です。
(てか、私的には電子書籍と本は別物と考えていますが・・・。)

皆さんは本、読んでいますか？

創作関係に本を使うと、結構便利ですよ。

そんな中、今日メールチェックしたら、
広告掲載しているウェブ書店さんから割引券は言っていたので、

ちょっとそれと同時に、おすすめの創作本をざらっと
紹介したいと思います。

割引券は指定されたところでしか使えませんが、
本は近くの本屋さんでも売っていると思いますし、
アマゾンとかでも今簡単に取り寄せできますので、

ぜひ、これを機に創作に本を役立ててみませんか？

それでは、割引券ついているぞー！

というと、どう見てもお金目当てだろ！

と思われる方もいて、嫌な気分になってしまう方もいると思います。
(あくまで、今回はいい情報だったので、ついでに掲載しているだけですが・・・。)

ですので、隠します。
興味ある方だけ続きからどうぞ。

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